社労士通信講座選び
視点1 テキスト

勉強するときに欠かせないのがテキストです。社労士に限ったことではありません。
何かを学ぶ、覚える、習得する、そういう時、テキストが大変重要です。

ビジュアルは大事

口コミなどを参考にするのは間違っていませんが、
できる限り手にとって確かめることが重要ではないでしょうか。
その際、レイアウトやビジュアルは意外とポイントになってきます。
一見してオエッという感じのものを無理に購入しても、長く続きません。
それぞれ好みがあるでしょうから、見て確かめるしかありません。
わたくしの使ったテキストは、通信講座のフォーサイトのものですが、
フルカラーで図表が多く、見ていて楽しいものでした。
他社のテキストも比較検討しましたが、
フォーサイトほど自分に合っているものはありませんでした。
カラフルなので、最初はびっくりしましたが、
色分けされていることで、効率的に覚えることができた気がします。
とにかく、少なくとも拒絶反応の起きないものを選ぶのが大切です。

できるだけ薄いテキストを選ぶ

できるだけ薄いテキストを選ぶのがよいと思います。この点もフォーサイトはクリアしていました。
薄いテキストを選ぶ理由は、覚える量を減らすことができるからです。意味わかりますか?
社労士の試験範囲はとても広くて、完璧に覚えることができたら学者になれます。
試験に合格するレベルでは、そこまでやる必要がありません。
薄いテキストを選んで、それを完璧に覚えればよいのです。
社労士の試験は、過去問を数年分解けるようになれば受かります。
試験に出るのはだいたい同じなのです。誰でも知っていることですよね。
薄いテキストを完璧に覚えていれば7割解けます。
試験は7割解ければ合格ラインですから、これでOKなのです。
もしテキストにない過去問題が出てきたら、そこで覚えればよいです。
基礎が固まっていれば、すぐに覚えられます。

常に持ち歩くことが大事

テキストの選び方から少し離れますが、常に持ち歩いて読むようにすると効果的です。
何度も見ているといやでも覚えてしまいます。
特に表になっているようなものは、眺めているうちにイメージと一緒に頭に入ってくるようです。
わたくしは、いつも本が手元にないと不安になるたちなので、
テキストは絶対に持ち歩いていました。
カフェテリアなどで読んだり、バスの中で読んだり、暇つぶしですね。
持ち歩くことを考えても、薄いテキストのほうがよいですね。重いといやになってしまいます。