社労士通信講座選び
視点2 テスト
社労士の試験勉強では、たくさんの法律知識を正確に暗記しなければなりません。
その際、よく言われるのが、インプットとアウトプットの重要性です。
インプットは暗記すること、アウトプットは答えることです。
そこで重要なポジションにあるのがテストです。
ステップアップするテストが理想
テストは、ステップアップするように作られているのが理想です。
これはフォーサイトで学んでなるほどと感じた内容です。
社労士の過去問を見てもらえばわかると思いますが、難しいです。
内容を知っていても間違えてしまうかもしれません。それくらい引っかかってしまうのです。
初めて学ぶ人が覚えたての知識をチェックするのに、
過去問を解くのは無謀だし意味がありません。もっと簡単な問題から始めるべきです。
フォーサイトでは、ファーストステップとして、チェックテストというのがあります。
本試験問題のようにひねりなどのない、記憶を試すだけのシンプルなテストです。
インターネット学習システムの中には、単語カードもあります。これも役立ちます。
その次のステップとして、確認テストがあります。これもインターネット学習システムでやります。
チェックテストよりも少し難しくなっています。ここまでが基礎の暗記に役立つテストです。
この後は実践編で、過去問テストになります。
基礎をチェックするとともに、試験問題が解けるレベルが身についているかを確かめるテストです。
過去問は、テストである以上の役割もあります。
それは、出題傾向をつかむ、出題形式を覚える、
試験のペース配分を知る、その他本番に備えて不可欠な存在です。
本試験直前には、模擬試験をやります。これが最終テストですね。
こういったステップアップするテストを用意している講座は多くありません。
フォーサイトは稀な存在です。
先ほど書いたとおり、フォーサイトが編み出した方法にわたくしが共感したものです。
通常、どの会社も、テキストと問題集がセットになっていると思います。
その際、テスト問題がどのようにステップアップしているかチェックして選ぶことをおすすめします。
小テストレベルは、テキストの一角にあるので、確認してみてください。
できるだけたくさん問題がついていたほうがよいです。
記憶を定着させたり、記憶の度合いを確かめるのに役立ちます。