社労士通信講座選び
視点3 問題集
社労士の試験では、問題集が最重要です。特に過去問題集が重要です。テキストよりも重要です。しつこく書いたのは、本当に重要だからです。
資格試験は、過去問が解けるようになるのが目標ですよね。
もちろん、いきなり過去問を解いても意味がありません。
また、過去問をそのまま暗記しても意味がありません。
過去問を解けるだけのレベルを身につけることが大切なのです。
解説がわかりやすい問題集を選ぶ
過去問題集は、答えを暗記してしまえば、その問題は解けるようになります。
でも、毎年同じような問題は出ますが、まったく同じものが出題されるわけではありません。
その答えが導き出された理由も説明できないと、
本当の意味で説けるようになったとは言えないのです。
そこでポイントとなるのが解説です。
その問題がどういう意図で出題されたのか、それがわかるように説明されていることが理想です。
基礎を学ぶよりも、過去問を使っての勉強のほうが時間を使います。
それは、問題を解くだけではなく、解説からまた学ぶからです。
問題集を選ぶ際は、解説を読んでみて、わかりやすいものを選ぶようにしてください。
フォーサイトの良さ、ここにあり
選び方ではありませんが、わたくしの体験談を少し。
フォーサイトの過去問は、過去問講座というひとつの世界観があります。
過去問中心主義とうたっているだけあり、力を入れているように感じました。
わたくしが感動したポイントは、解説をDVDでやっている点です。
普通の問題集を解いたら、それに対する解答が後ろの方に載っているだけですよね。
でも、フォーサイトは、DVDでそれぞれ解説しているのです。
おそらく、この手の過去問題集&解説は、他にないと思います。
社労士の勉強は、もともと興味のある分野で面白いのですが、
中でも過去問講座をやっているときが、もっとも楽しかったと言えるかも知れません。
通信講座選びで迷ったら、このポイントだけでフォーサイトを選んでもよいくらいだと思います。
過去問題集は繰り返し、できれば3回解く
過去問題集に関連してもうひとつ。できれば3回は解くようにします。
わたくしは2回しか解く時間がありませんでしたが、3回やると安心だと言われています。
基礎講座をできるだけ早く終わらせ、
過去問講座に時間のウエイトがおかれるように調整するのがよいと思います。